更年期太りの原因は骨盤と股関節の硬さ
2026/02/09
「食べる量はそんなに変わっていないのに太ってきた」
「下半身が重く、歩きづらくなった」
「膝や股関節が痛くなってきた」
更年期を迎えてから、
こんな変化を感じていませんか?
更年期太りは、
代謝が落ちたから・年齢のせい
だけではありません。
実は、
骨盤と股関節の動きの低下が
大きく関係していることが多いのです。
更年期とともに起こる体の変化
更年期は、女性ホルモンの分泌が大きく変化する時期。
ホルモンは
- 筋肉
- 関節
- 内臓
- エネルギー代謝
を支えています。
そのバランスが変わることで、
体の動きや巡りにも影響が出てきます。
特に影響を受けやすいのが、
胸椎・骨盤・股関節です。
胸椎11番の硬さが、老化を進める
胸椎11番は、
体の中心でエネルギーの分配を担う重要なポイント。
この部分の硬さが
腰椎や骨盤の動きに影響すると、
いわゆる老化現象が起こりやすくなります。
- 動きが鈍くなる
- 体が重く感じる
- 疲れが抜けにくい
これは、年齢そのものではなく、
体の使われ方の変化によるものです。
骨盤の柔軟性は、エネルギー循環の要
骨盤は
「開く・閉じる」
という動きを繰り返しています。
この動きは
・内臓
・ホルモン
・血流
・リンパ
すべてに関係します。
更年期になると、
骨盤の動きが小さくなりやすく、
余ったエネルギーを分散できなくなる。
その結果、
- 食べ過ぎたエネルギーが溜まる
- 下半身に脂肪がつきやすくなる
- 太りやすく、落ちにくくなる
という状態が起こります。
股関節が硬いと、太りやすくなる理由
股関節は、
骨盤の動きを支える中心的な関節。
ここが硬くなると、
- 歩くのが億劫
- 膝や足首に負担がかかる
- 下半身の巡りが悪くなる
という悪循環に入ります。
更年期以降に
「膝が痛い」「歩きづらい」「足腰が弱くなった」
と感じる人が増えるのは、
股関節の柔軟性低下が大きな原因のひとつです。
足腰の強さは、若さの秘訣
年齢を重ねても元気な人ほど、
実は足腰がしなやか。
- よく歩ける
- 動きに無理がない
- 体の切り替えが早い
こうした状態は、
骨盤と股関節がしっかり動いている証拠です。
更年期太りを防ぐことは、
見た目だけでなく
将来の体を守ることにもつながります。
更年期太りは、
「食事制限」や「無理な運動」だけでは
根本的に解決しません。
大切なのは、
体の中心である骨盤と股関節を整えること。
ボディケアでは、
骨盤・股関節・背骨・足腰まで含めて
体全体のバランスを見ながら整えていきます。
「最近、体が重い」
「太りやすくなった気がする」
「歩くのがつらくなってきた」
そんなサインを感じたら、
体を見直すタイミングかもしれません。
無理なく、今の体に合った整え方で、
これからの体を一緒に整えていきましょう。

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