体が静かになると、心も勝手に落ち着く
「考えすぎてしまう」
「気持ちが落ち着かない」
「なんとなく不安になる」
そんなとき、私たちはつい
「心をどうにかしなきゃ」と思ってしまいます。
ポジティブに考えようとしたり、
気分転換をしたり、
自分を励ましてみたり。
でも、どれだけ気持ちを整えようとしても、
なかなか落ち着かないことはありませんか?
実はそんなとき、
原因は“心”ではなく“体”にあることが少なくありません。
心と体はつながっている
東洋医学でも整体でも、
昔から言われていることがあります。
それは、
「体が緊張すると心も緊張する」
ということ。
例えば、
・首や肩がガチガチ
・呼吸が浅い
・背中が丸まっている
・お腹が硬い
こういう状態のとき、
人は自然と
という状態になりやすいのです。
これは気のせいではなく、
自律神経の働きが関係しています。
体が緊張していると、
交感神経が優位になり、
常に「戦うモード」のような状態になります。
その状態では、
心が落ち着かないのは自然なことなのです。
体がゆるむと、心は静かになる
施術をしていると、
よくこんなことが起こります。
体をゆっくり整えていくと、
「呼吸が深くなってきました」
「頭が静かになりました」
「眠くなってきました」
とおっしゃる方が多いのです。
何か特別なことをしたわけではありません。
ただ、体の緊張をゆるめて、
巡りを整えただけです。
すると、
副交感神経が働き始め、
体は自然とリラックス状態に入ります。
このとき、
心は無理に整えなくても、勝手に落ち着いていきます。
心を変えようとしなくていい
私たちは、つい
「もっと前向きに考えなきゃ」
「気にしないようにしなきゃ」
と、自分の心をコントロールしようとしてしまいます。
でも心は、
そんなに簡単に変えられるものではありません。
無理に変えようとすると、
かえって疲れてしまうこともあります。
そんなときは、
心ではなく体を整えるという方法があります。
呼吸を深くすること。
姿勢を整えること。
巡りを良くすること。
体が整うと、
心の状態も自然と変わっていくからです。
私が大切にしていること
私のボディケアでは、
「体を整えること」をとても大切にしています。
心は見えないものですが、
体は触れることができます。
体の状態を整えていくことで、
呼吸が深くなり、
巡りが良くなり、
自然と力が抜けていく。
すると、
気持ちも穏やかになり、
自分らしい感覚が戻ってくる方が多いのです。
心を無理に変えようとしなくてもいい。
頑張って前向きになろうとしなくてもいい。
まずは体を整える。
それだけで、
体も心も、
少しずつ本来の状態に戻っていきます。
体が静かになると、心も静かになる
体がゆるむと、
呼吸が深くなり、
巡りが整い、
自律神経のバランスも整っていきます。
そうすると、
不思議なくらい
心も穏やかになっていきます。
頑張って変えなくても、
無理にコントロールしなくても大丈夫。
体が静かになると、
心も勝手に落ち着いていく。
それが、
体と心がつながっているということなのだと思います。
もし最近、
心が落ち着かないと感じているなら、
まずは少しだけ、
体を整える時間をつくってみてください。
それが、
本来の自分に戻るための
やさしい第一歩になるかもしれません。
心が落ち着かないとき、
心をどうにかしようとしても、
うまくいかないことがあります。そんなときは
体を静かに整えてあげること。
呼吸が深くなり、
体の緊張がほどけると、
心は自然と落ち着いていきます。当サロンでは
体の緊張をゆるめ、
巡りを整えるボディケアを行っています。