・朝から体が重い
・しっかり寝たのにスッキリしない
・なんとなく体がだるい
そんな状態が続いていませんか?
はっきりとした痛みや病気ではないけれど、
「なんとなく調子が悪い」
実はこの感覚、多くの女性が感じている不調です。
そして東洋医学では、この状態を
「巡りが滞っている状態」と考えます。
体は本来、
流れていることで動き、整っています。
今回は、
体が重い人に共通する“巡り”の状態についてお話します。
体が重いのは「巡り」が止まっているサイン
私たちの体の中では、
これらが常に巡ることで、体は正常に働いています。
しかしこの流れが滞ると、
といった状態になります。
つまり、体の重さは
「流れが止まっているサイン」とも言えるのです。
巡りが止まると体はどうなる?
巡りが悪くなると、体の中ではこんなことが起きます。
・必要な場所に栄養が届かない
・老廃物がたまる
・水分が滞る
その結果、
といった不調が現れてきます。
前回お話した「むくみ」も、
実はこの巡りの低下と深く関係しています。
巡りが悪くなる原因
では、なぜ巡りは止まってしまうのでしょうか?
主な原因は
などです。
特に現代の生活では、
「動かない時間」が増えていることが
巡りを止める大きな要因になっています。
また、忙しさやストレスによって
呼吸が浅くなることも、巡りに影響します。
巡りを整えることが体を軽くする第一歩
体の重さを解消するために大切なのは、
無理に動くことではなく
巡りを整えることです。
こうした小さな積み重ねが、
体の流れを取り戻していきます。
体は本来、
流れが整えば自然と軽くなるものです。
ボディケアで見ている「巡り」
ボディケアでは、
単に「疲れている場所」だけを見るのではなく、
体全体の流れを見ています。
・どこで流れが止まっているのか
・どこに負担がかかっているのか
それを整えていくことで、
体は本来の状態に戻っていきます。
「体が重い」という感覚は、
体からのサインです。
無理にがんばるのではなく、
まずは流れを整えてあげることが大切です。
次回予告
肩こりを感じたとき、
多くの人は「肩」を何とかしようとします。
でも実は、
肩こりは肩だけの問題ではありません。
体全体のつながりの中で、
結果として現れていることが多いのです。
次回は
肩こりは肩だけの問題ではありません
肩こりを見るとき、私が見ている場所
についてお話します。