更年期が近づくと、肌の悩みは尽きません。
くすみ、乾燥、たるみ、シミ、シワ…。
「今までと同じスキンケアなのに、なんだか違う」
と感じる方がとても多いです。
今は本当に良い化粧品がたくさんあります。
保湿力も高く、成分も優秀。
それなのに変化を感じにくいのはなぜでしょうか。
それは、化粧品が悪いのではなく、
“受け取る側の体の状態”が変わっているからかもしれません。
更年期の肌荒れはなぜ起こる?
更年期前後は、
女性ホルモンがゆらぎ始める時期です。
女性ホルモンは、
肌のハリ・潤い・血流・皮脂バランス
に深く関わっています。
ホルモンの変動によって、
といった変化が起こりやすくなります。
でも、原因はホルモンだけではありません。
美肌は「気血水」で決まる
東洋医学では、
体は「気・血・水」のバランスで
保たれていると考えます。
◯ 気(エネルギー)
肌を生き生きと保つ活力、そのエネルギーを巡らせる力
◯ 血(栄養と潤い)
肌に栄養と酸素を届けるもの
◯ 水(潤いと排出)
必要な水分を保ち、不要な水分を溜めない働き
この3つが整っていると、
肌は自然とツヤと透明感を保ちます。
逆に、
この状態では、どんなに高価な化粧品を使っても、
十分に活かすことができません。
血流と関節の硬さは肌に関係する?
実はとても関係しています。
更年期になると、
という変化が起こります。
血液は、肌に栄養と酸素を届ける大切な存在。
首・胸椎・骨盤の動きが悪くなると、
血流やリンパの流れも滞りやすくなります。
すると、
という結果につながります。
美肌は、顔だけの問題ではないのです。
内側が整うと、肌は変わる
私が施術をしていて感じるのは、
体の巡りが整うと、
肌の質感が変わるということ。
血色がよくなり、
透明感が出て、
表情が柔らかくなる
それは、特別な美容法をしたからではなく、
体の内側が整った結果です。
化粧品は“仕上げ”。
土台は、体の中にあります。
更年期世代の美肌の作り方
大切なのは、
これらを、日常で少しずつ意識すること。
無理に若返るのではなく、
今の体に合った整え方をすること。
それが、更年期世代の美しさです。
当サロンでは、顔だけを触るのではなく、
首・胸椎・骨盤を整えながら、
血流とリンパの巡りを改善していきます。筋肉をゆるめ、関節の動きを回復させることで、
内側から整った肌へと導きます。最近、肌の変化が気になっている方。
化粧品だけでは追いつかないと感じている方。それは、体からのサインかもしれません。やさしく、根本から整えるケアを、
一緒に始めてみませんか。