更年期に入ってから、
「肩が痛いと思ったら、次は腰」
「膝がつらい日もあれば、首が重い日もある」
そんな移動するような体の痛みを感じていませんか?
病院で検査をしても「異常なし」。
年齢のせい、疲れのせいと言われるけれど、
この痛みはいつまで続くのか、不安になりますよね。
実は、更年期に起こる体の痛みには、
筋肉と関節の状態の変化が深く関わっています。更年期になると、どこが痛くなりやすい?
更年期に多い体の痛みは、
など、関節まわりに集中しやすいのが特徴です。
これは偶然ではなく、
女性ホルモンの変化によって
筋肉や関節の柔軟性が低下しやすくなるため。
なぜ痛みが「移動する」ように感じるのか
「今日は肩、明日は腰」
そんなふうに痛みが移動するのは、
一か所だけが悪いわけではないから。
体はすべてつながっていて、
ある関節が硬くなると、
別の場所が代わりに頑張ります。
その結果、
負担が移動し、痛みとして現れるのです。
骨格筋と関節が硬くなると起こること
骨と筋肉は、切り離して考えることができません。
関節が硬くなると、
筋肉は本来の動きができなくなり、
という悪循環に入ります。
筋肉の質が変わると、巡りが変わる
大切なのは、
ただ筋肉を鍛えることではありません。
必要なのは
しなやかで、必要なときに支えられる筋肉。
筋肉と関節がスムーズに動くようになると、
が改善されます。
ホルモンは血流に乗って働くため、
巡りが整うことは、更年期の体を支える土台になります。
更年期の体を支える「しなやかさ」という視点
更年期の痛みは、
「老化」ではなく
体の使い方を見直すサイン。
無理に我慢するのでも、
強く鍛えるのでもなく、
今の体に合った整え方が必要な時期です。
ボディケアで大切にしていること
私のボディケアでは、
筋肉をゆるめながら、
関節の動きを本来の状態へ戻すことを大切にしています。そんな変化が、少しずつ現れていきます。
更年期の体の痛み、ひとりで抱え込まないでください
更年期の体の痛みは、
「年齢のせい」「我慢するもの」ではありません。
体のあちこちが痛むのは、
筋肉や関節がこれまでとは違うバランスを求めているサイン。
無理に鍛えたり、痛いところだけを対処するのではなく、
体全体のつながりを見ながら整えていくことが大切です。
ボディケアでは、
筋肉をゆるめながら関節の動きを回復させ、
体が本来持っている“しなやかさ”を取り戻すことを目指しています。

「この痛み、いつまで続くんだろう」
そんな不安を感じたら、
一度、体の土台から見直してみませんか?
今の体に合った整え方で、
これからの毎日を、少しでも楽に過ごせるようにサポートしています。