「食べる量はそんなに変わっていないのに太ってきた」
「下半身が重く、歩きづらくなった」
「膝や股関節が痛くなってきた」
更年期を迎えてから、
こんな変化を感じていませんか?
更年期太りは、
代謝が落ちたから・年齢のせい
だけではありません。
実は、
骨盤と股関節の動きの低下が
大きく関係していることが多いのです。
更年期とともに起こる体の変化
更年期は、女性ホルモンの分泌が大きく変化する時期。
ホルモンは
を支えています。
そのバランスが変わることで、
体の動きや巡りにも影響が出てきます。
特に影響を受けやすいのが、
胸椎・骨盤・股関節です。
胸椎11番の硬さが、老化を進める
胸椎11番は、
体の中心でエネルギーの分配を担う重要なポイント。
この部分の硬さが
腰椎や骨盤の動きに影響すると、
いわゆる老化現象が起こりやすくなります。
これは、年齢そのものではなく、
体の使われ方の変化によるものです。
骨盤の柔軟性は、エネルギー循環の要
骨盤は
「開く・閉じる」
という動きを繰り返しています。
この動きは
・内臓
・ホルモン
・血流
・リンパ
すべてに関係します。
更年期になると、
骨盤の動きが小さくなりやすく、
余ったエネルギーを分散できなくなる。
その結果、
という状態が起こります。
股関節が硬いと、太りやすくなる理由
股関節は、
骨盤の動きを支える中心的な関節。
ここが硬くなると、
という悪循環に入ります。
更年期以降に
「膝が痛い」「歩きづらい」「足腰が弱くなった」
と感じる人が増えるのは、
股関節の柔軟性低下が大きな原因のひとつです。
足腰の強さは、若さの秘訣
年齢を重ねても元気な人ほど、
実は足腰がしなやか。
こうした状態は、
骨盤と股関節がしっかり動いている証拠です。
更年期太りを防ぐことは、
見た目だけでなく
将来の体を守ることにもつながります。
更年期太りは、
「食事制限」や「無理な運動」だけでは
根本的に解決しません。
大切なのは、
体の中心である骨盤と股関節を整えること。
ボディケアでは、
骨盤・股関節・背骨・足腰まで含めて
体全体のバランスを見ながら整えていきます。
「最近、体が重い」
「太りやすくなった気がする」
「歩くのがつらくなってきた」
そんなサインを感じたら、
体を見直すタイミングかもしれません。
無理なく、今の体に合った整え方で、
これからの体を一緒に整えていきましょう。